【暗号資産】初心者におすすめの取引所・販売所

こんにちは!百々乃うち(@momonouchi0122)です🍑

今回は暗号資産初心者の人におすすめの取引所・販売所について解説していきます!

暗号資産(仮想通貨)は専門の取引所や販売所で入手することができます。

多くの取引所・販売所がありますが、初心者はCoincheck(コインチェック)かbitFlyer(ビットフライヤー)、少し慣れてきた方はDMM Bitcoinがおすすめです。

初心者の方は、CoinCheckとbitFlyerで取り扱っている暗号資産に違いがあるので、自分の買いたい通貨を取り扱っているかを確認してみてください↓↓

CoinCheck(コインチェック)

【メリット】

①スマホ用アプリが使いやすい

アプリの使いやすさには定評があり、操作性も高く、スマホで簡単にチャートを見ることが可能です。

始めたばかりの頃は、価格の上下動がとても気になると思うので、チャートが簡単に見られる方が値動きがわかっていいと思います。

わたしは暇さえあればすぐに見ちゃってました😁💦

②最低取引金額が500円からできる

だいたい1食分我慢すれば買えるので、気軽に始めやすいです。

③貸暗号通貨サービスがある

貸暗号通貨サービスとは、自分のコインをCoincheckに貸し出すことで、利子を受けられるサービスです。

Coincheck内の仮想通貨を預けているだけで利子がもらえるので、預金感覚で増やすことができます。

【デメリット】

①レバレッジ取引ができない

レバレッジ取引のサービスは現在ありません。(2022年7月時点)

レバレッジをかけて大幅に利益をあげたい方には不向きです。

②スプレッドが広めに設定されている

スプレッドは売買の際に必要なもので、手数料のようなイメージです。

取引のたびに必要になるので、短期で売買を繰り返すような場合は不向きです。

bitFlyer(ビットフライヤー)

【メリット】

①Tポイントでビットコインを購入できる

貯めたTポイントを使用して、ビットコインを購入することができます。

②業界最長 7 年以上ハッキング 0

業界最長のハッキング0を達成しています。次世代セキュリティを使用して、安心して利用できるようにサポートも充実しています。

③レバレッジ取引ができる

bitFlyerでは、2倍までのレバレッジ取引をすることができ、大きく利益をあげたい人に向いています。

【デメリット】

①三井住友銀行以外の場合の出金手数料が高い

三井住友銀行以外に3万円以上出金した場合、770円がかかってしまいます。

出典:bitFlyer手数料一覧

②販売所は手数料が高い

取引所よりも販売所での取り扱い通貨の種類の方が多く、アルトコインの取引がしたい場合には、販売所での取引がメインになります。

販売所と取引所では手数料が大きく違い、販売所は取引所の5倍以上手数料がかかります。

DMM Bitcoin

取引に慣れてきて、手数料が気になり始めた人には、DMM Bitcoinがおすすめです。

手数料はbitFlyerやCoincheckは、販売手数料は無料な一方で、入出金手数料や送金手数料が有料の場合があります(入金方法や銘柄による)。

DMM Bitcoinであれば、取引手数料だけでなく、出入金手数料や送金手数料についても全て無料となっています!!

また、DMM Bitcoinではレバレッジ取引(2倍)をすることができます。

手数料を可能な限り抑えたい人、レバレッジ取引をしたい人はDMM Bitcoinがおすすめです。

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